残業代請求ドットコムのロゴ

無料法律相談。事例Q&A

従業員 > 残業代

会社側が残業代未払い金の請求金額より下回る金額を提示してきた場合

退職後、労働基準監督署へ相談し会社側へ残業代未払い金の請求をしました。
約3週間経過した今、こちら側が請求した金額をかなり下回る金額を提示して更に、和解を希望しているようなのですが、正当な金額を支払ってもらうようにできるのでしょうか?
勤務表有り(一部)残業約1,000時間、残業代請求後労働基準監督署へ会社側が提出した資料は「勤務表及び給与明細」「本人が本当に残業していたかどうかの証明(証拠不十分で提出困難とのこと)」を提出してもらったと聞きました。
(労働基準監督署より)会社側は勤務表に記載されてある勤務時間の調査に入り、当時の同僚等にヒアリング調査を行なったりして無駄な残業が無かったかどうかを調べているとのことでした。
実際に強制的に残業をさせられていましたので、私としては請求金額を下回る金額で和解したくはありません。
お忙しいところ恐れ入りますが、良いアドバイスをお願いします。

  • 枡本総合法律事務所
    枡本 安正

    労働審判の申し立てをするのが良いと思います。

    労働審判の申し立てをするのが良いと思います。
    労働審判は最初の一回目で、殆ど決まりますから、出来れば弁護士に依頼して主張と証拠が完全な形で出すのが重要です。
    残業の証拠はどう言ったものが出せるのでしょうか?労働審判は裁判より割に容易に認めてくれるようです。

  • 士道法律事務所
    飯島 充士

    自らの請求を認めさせるに足る証拠を用意できるかどうかによります

    当初の請求額を下回る金額では和解したくない、ということであれば、裁判を視野に入れた検討をするしかないでしょう。
    和解というのは互譲があって成立するものであり、裁判費用や時間の問題は別とすれば、会社側には請求額をそのまま認めて和解することに何のメリットもないからです。
    そうなると、裁判を前提として、相談者の方の主張する「正当な金額」を裏付けるに足る証拠を用意できるかどうかが請求の成否にかかってきます。
    仮に和解を検討するのであれば、裁判を起こす際の「敗訴のリスク」「裁判費用」「時間」といったデメリットと和解金を秤にかけて判断することとなります。
    請求額をかなり下回る金額を提示されたとのことですが、それが上記デメリットと釣り合わないとお考えであれば、「裁判になれば会社側により不利な結果となる」ということを示して和解金の増額交渉を行うか、交渉決裂で裁判に持っていくことになるかと思います。

TOPへ戻る

ピックアップ事務所

あおば司法書士事務所
【初回相談料0円&着手金0円&24時まで対応&年中無休&分割払いOK】サラリーマン経験が豊富な私だからこそできる対応があります!

あおば司法書士事務所

一括相談リスト